乗車切符を無くしたら

高速バスの予約を直接店舗でした場合には座席番号がかかれた乗車切符を受け取る事ができます。その切符を持参する事で本人確認ができ、高速バスに乗車する事ができるのですが、高速バスを利用しようと思っている方の中には、この乗車切符を忘れたり無くしてしまう方も多いのです。

高速バスの乗車切符を忘れたり無くしてしまった方は、当然の事ながら乗車時に持っていませんので通常は乗車する事ができません。しかし旅行であったり仕事であったりとその時間に乗らないと次の日までにつきませんので、どうしても乗車しなければいけないという方も多いと思います。その場合には、あきらめて正規の値段でもう一度高速バスの席を購入し直さなければなりません。

もう一度料金を支払うと再購入証明などが貰えますので乗車する事ができますが、かなり痛い出費である事は間違いありませんので、高速バスを利用する場合には、しっかりと乗車切符の準備を怠らないようにしてください。高速バスの運営会社の中には自宅に忘れてきた乗車切符を後日持参すれば払い戻しをしてくれる所もありますが、かなりの手間になってしまう上に払戻金も全額では無い場合もありますので十分注意してください。

高速バスのマナー

高速バスは狭い空間でたくさんの人と一緒に過ごす状態になっております。そのため他の人に迷惑をかけないように最低限のマナーを意識して行動する必要があります。特に高速バスの中でも夜間移動する夜行バスに乗車する場合にはマナー違反がトラブルの原因にもなりかねませんのでしっかりと注意して欲しいと思います。

高速バスのマナーで最も重要な事は騒音です。移動時間の長い高速バスは車内でゆっくりと寝ている方もいますので、大きな音を出すのは気を付けなければいけません。音楽を聴いている時にはイヤフォンを着用するでしょうが、意外に音漏れをしている事に気付いていない方も多く、トラブルの原因にもなっています。音楽を聴く時には音漏れに注意するようにしてください。

また、意外に気になるのが食べている音です。特にスナック菓子やチョコレートなど硬い物を食べるような場合には、どうしても音が出てしまいます。できれば音の出にくいおにぎりやサンドイッチなどを用意しておくようにしてください。さらに食べ物で臭いが強い物は周りの方に迷惑をかけてしまいます。夕ご飯としてコンビニでお弁当を購入してきてしまう方も多いのですが、周りにはバス酔いしやすい方も乗っている可能性もありますので、購入する食べ物には注意して選ぶようにしてください。